イチナナのエール機能について徹底解説!スコア上昇を狙おう(17LIVE)

目次

イチナナにあるエール機能は

・リスナーがライバーに無料で送ることができる

・エールが溜まればライバーの注目度が上がる

という、無料でできる応援です!

 

リスナーとしては「気軽にできるコミュニケーションのうちの1つ」と捉えるとスッキリします。

それでは、エール機能について詳しくみていきましょう!

 

エールの数とスコア数の関係

一定数のエールを集めたライバーは「ランク」が上がり、同時に「スコア」も上昇します。

スコアが上昇すると、注目欄に表示されるようになります。

なので!

たくさんエールを集めることで、よりたくさんのリスナーに来てもらえるようになるんです!

 

応援しているライバーがいるのであれば、エールをいっぱい送るようにしましょう。

※スマホのイチナナアプリ限定機能で、パソコンからはエールを送ることはできません。

 

ランク・エール数・スコアの相関表は下記です。

ランク エール数 スコア
0 0~999個 0
1 1,000~2,999個 4,000
2 3,000~9,999個 12,000
3 10,000~199,999個 40,000
4 20,000個以上 70,000

ランク3まで行くと、一気に40,000スコアなのでお得です。

ランク4はさすがに大変ですが、効果絶大です!

 

集まったエールは毎月1日0:00にリセットされます。

 

エールのルール

同じライバーに1日7回

リスナーはエールを1日7回、同じライバーに送ることができます。

エール上限は毎日「0:00」にリセットされます。

 

1日7回の回数制限は同じライバーに対してだけなので、同日でも別のライバーに7回送ることができます。

1〜6回までは1回1エール。

7回目は10エールになり「フルエール」と呼ばれます。

 

毎回違うエールキャラが登場します。

1回目→クマのグミ(1エール)
2回目→マカロン(1エール)
3回目→プリン(1エール)
4回目→ドーナッツ(1エール)
5回目→カフェラテ(1エール)
6回目→ケーキ(1エール)
7回目→パフェ(10エール)

7回目は10エールなので、1日に送れるのは最大16エール分。

ランク0→1に上がるのに1,000エール必要なので、最低でも63人からエールを送ってもらう必要があります。
(計算式:1,000/16=62.5)

 

エールは連打できない

エールは連打できず、1度送ると5分間隔をあけないと2度目を送ることができません。

エールを送った後、5分以内に配信ルームから出るとカウントはリセットされます。

 

例:

Aさんの配信でエールを送り、2分間配信を見続け、その配信ルームを抜けたとします。

Aさんの部屋に戻り、5分見ないと次のエールを送れません。

エールを7回送るには、30分通して配信を見るか、5分以上×6回放送を見る必要があります。

 

ギフトポイントにならない

エールはエール数として勘定されますが、ギフトポイントとしては勘定されません。

エール増えればスコアは上がりますが、ライバーの報酬に直接つながるわけではありません。

 

エールを集めるメリット

リスナー・ライバー双方のメリットをみます。

 

リスナーのメリット

・推しライバーをサポートできる

・ライバーから意識されるようになる

ライバーのメリット

・たくさん貯めるとスコアとランクが上がる

・イチナナアプリホーム画面の『注目欄』に上位表示されるようになる

 

エールの送り方

エールは簡単に送れます。

エールを送りたいライバーの配信を開く

右下にあるクマのアイコンをタップする

キャラクターアイコン(初回はクマ)が表示されるのを確認する

これでライバーにエールが届きます。

エールを送ったあと、右下のクマがマフィンみたいなアイコンに変わります。

エールを増やすためにできること

エールはリスナーからしかもらえないので、リスナーからの好感度が大切です。

エールを増やすためにすぐに実践できるコツを2つ紹介します。

月初めから企画する

エールは月末にリセットされるため、月末に増えるよりも月初に増えるほうが効果的です。

リスナーが応援したくなる企画や、エールを集め終わるまで終わらない配信企画を考えましょう。

なにも思い浮かばないなら、有名ライバーがどんな企画をしているか勉強しにいきましょう。

フォロワーを増やす

フォロワーが多い方がエールをもらいやすいのは当然です。

フォロワーを増やすために他のライバーの配信回りや、また見に行きたくなるような、楽しい配信をすることが大切です!

 

イチナナのエール機能についてまとめ

イチナナのエール機能についてでした。

無料で使えるので、気軽にライバーを応援できますし、ライバーとしても「エールちょうだい♪」と話題にしやすいです。

ギフトをもらう練習として使っていくのもありかもしれませんね!

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Thank you

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