信じられないほど悪質なユーザーがいます。
本当にいます。
今までのライバーが悪質ユーザーの迷惑行為に悩まされていたのは見てきました。
なので、嫌な人が現れたら、すぐにグロックをおすすめ!
今回は、そんなブロック機能のメリットとデメリットについて解説していきます!
ブロックのメリット
ブロックすることで、「ウザい」ユーザーとの間に壁を作れます。
ブロックされた相手は
「配信に来れない」
「タイムラインにコメントを残せない」
など、ライバーとコミュニケーションを取ることができなくなります。
ブロックは、ライバーやそのファンにとって、気持ち良くイチナナで遊び続けるために大切な機能です。
ブロックは積極的に実施してOK!
ブロックをすれば、配信ルームが快適になり、質のいいリスナーが増えます。
なので、どんどん活用しましょう!
いつでもブロックできる
ブロックはいつでも可能。
配信中にもブロックできるので、迷惑なリスナーをその場で追放できます。
何人でもブロックできる
ブロックの回数に上限はありません。
一度ブロックしたアンチが、アカウントを変えて粘着してきても、再びブロックできます。
本当にアカウントを作り変えてくるんです。
公式ライバーになれば、事務所からの対応もしてくれるので、まだ公式になられてない方はこちらからご相談ください。
リスナーがリスナーをブロックできる
リスナー同士のブロックも可能。
この場合も、「配信に来れない」「タイムラインにコメントを残せない」などし、コミュニケーションを取れません。
ライバーの配信で居合わせたときは、相手のコメントが表示されなくなります。
耳に付くリスナーは、ブロックしてもいいかもしれません。
アンチコメントをする人は誰か
「ブス」や「下手くそ」など、心無いコメントをする”アンチ”は一定数います。
そういう人は
・羨ましく思っている
・自分の人生がうまくいっていない
・同姓のライバルの別垢
などなど、理由は様々。
共通しているのは、「可哀想な人」ということです。
でも、同情する必要はありません。
気持ち良く配信するためにも、アンチへは即ブロックをおすすめします。
ブロックは相手にバレる?
ブロックすると高確率でバレます。
でも、気にしないでください。
「ブロックしました」との通知はいきませんが、相手が配信に来ようとしたら、「ユーザーにブロックされています」と表示されます。
バレたところで、相手はそれ以上、何もできないのでご安心ください。
ほとんどの場合、ブロックされる側に原因がありますから。
別垢で攻撃してくる
過去にブロックしたユーザーが別アカウントで再訪問すると、あなたの配信やページを見れてしまいます。
その別アカウントもブロックするのがおすすめです。
即ブロックです。
報復してくるのでは?
ブロックすればアンチを追い出せますが、Twitter・InstagramでDMやコメントをしてきたり、悪口を言いふらしたりするかもしれません。
結論としては、SNSでアンチに攻撃されても、そこまでひどいことは起こりません。
もし、SNSの方に来たとしてもSNSでもブロックしましょう。
とにかくブロック&スルーすることをおすすめします。
(反撃したら相手の思うつぼです)
もし誹謗中傷や嫌がらせを受けたら、スクリーンショットで証拠を保存し、法的手続きを検討しましょう。
不安な場合はプライベートアカウントにしよう
アンチの存在が不安なときは、「プライベートアカウント」にしましょう。
プライベートアカウントにすれば、フォロワーしか写真や動画を見れません。
ライブ配信はブロックしたユーザー以外は誰でも見れるので、配信活動への影響はありません。
設定画面から、『プライベートアカウント(ついでにプライベートフォローリストもチェックしよう)』の項目にチェックを入れれば設定完了です。
ブロックするデメリット
続いてデメリットです。
相手が悪質か見極める必要がある
誰それ構わずブロックするのもありですが、多少の見極めが必要です。
「口調が悪いけど、悪意のない」人がいます。
そのような人をブロックしてしまうと、恨みを買うことになります。
多少の気遣いが必要という面では、面倒(デメリット)です。
まとめ
イチナナのブロック機能のメリット・デメリットについてまとめました。
ほぼメリットしかないことが伝わればうれしいです。
ブロックすることに心を痛めないでください。
ブロックは正義です。
さらに!
ブロックをすることで配信の質が上がるので、どんどん活用し、人気ライバーになりましょう!